もうやめよう!キケンな”甘え下手”とサヨナラする方法

天久 水琴先生 2019/10/04up

 

突然ですが、皆さんは「甘え上手」ですか?

 

”甘え上手”とまではいかなくとも、必要な時に誰かに助けを求めたり、人を頼ったりできるでしょうか?実はこういった行動は、人間関係を形成する上で非常に重要な部分なのです。もちろん恋愛にも必須。恋愛関係を深めたり適切なコミュニケーションを取っていくには、この「甘える・甘えられる」が非常に重要となってくるのです。

 

 

 

 

では、そんな「甘える・頼る」が苦手な私たちは、どうすればいいのでしょうか?

 

今回は恋愛関係におけるコミュニケーション問題など、多数のお悩みの解決を得意とされる天久先生にお話をおうかがいいたしました。

 

 

 

 

◇ 甘え上手になるには?

 

”甘える・頼る”ということに関して「正直言うと、ちょっと苦手、難しい、どうしていいかわからない…」そう感じている人はいませんか?しかし、大切なコミュニケーションでもありますし、お互いを良くすることに繋がるなら、ぜひ無理なく”甘えることができる人”になりたいものです。では、どうすればいいのでしょうか?

 

 

皆さんの周りに、”甘え上手”や”頼り上手”な人はいませんか?わかりやすい例で言うと、妹や弟、末っ子などをイメージでしょうか。そんな甘え上手な人たちは、実は「甘えよう!」と思って甘えているわけではありません。中には忖度が得意で意図的に甘えている人もいますが、おおよその場合は自然にその行動ができてしまっているのです。という事は、何も考えずとも自分の望みを相手にお願いする事ができているというわけです。

 

 

 

 

そう考えるともしかすると、「甘え下手な人」は逆に色々考えすぎてしまっているのかもしれませんね。

 

そこで天久先生が教えてくださったのは、『甘え下手な人が陥りがちなポイント』です。これを知り、整理できれば「甘えられない…」というお悩みが理解できるでしょう。

 

 

①自信がない
自分に自信が持てないと、人間関係においてつい弱気になってしまいます。そうなると、相手の懐に踏み込むことが恐くなってしまいます。[自信がない=否定される、自分なんて]という事になってしまえば、相手から距離を取ろうとしてしまう為、中々自分の意見や望みを言えなくなってしまうのです。

 

②相手本位になってしまう
これも”自信のなさ”からくることが多いのですが、「これを言ったら相手はどう思うかな?」と、甘えた時やお願いしたときの”相手の事”に重きを置いてしまうと、中々自分勇気が出ないもの。これは、自分よりも相手に軸があるがゆえに起こってしまう事なのです。

 

③断られたら…が恐い
お願いを断られてしまうかも…とネガティブな感情に恐れを抱いてしまうと「勇気を振り絞って、もし断られたら…」が恐くてたまらなくなます。その時頭の中では【断る=私の事が嫌い】と思い込んでいる場合が。頼んだ相手が断るとき、必ずしも「あなたに対して良くないことを思っている」わけではありません。

 

④信頼できていない
甘えられない背景として、やはり”信頼”というところの問題も大きいです。「甘えたらどうなる、頼んだらどういわれる」そういったことに不安を感じてしまうのは、やはり信頼関係がまだ成り立っていないという事になります。信頼しあえる関係は、受け入れられても断られても、お互いの認識が共通していることなのです。

 

 

いかがでしたでしょか?心当たりはありましたでしょうか。これらのポイントは甘え下手という方々が共通で持っているものです。中には無意識にそう考えている場合も多いです。これに気づき改善することで、人に甘える事ができるようになることもあります!

 

では次に、甘え下手な人がみな共通して持っている認識についても見ていきましょう。

 

 

 

 

◇ 「迷惑をかけられない」という意識

 

今まで見てきたポイントは、皆さんの心にある無意識に近い思考です。では次は、多くの人が共通して持っている意識を見ていきます。それは…

 

「相手に迷惑をかけられない」

 

という意識です。

 

 

「相手の負担になりたくない、迷惑をかけたくない」聞き方によっては、控えめで遠慮しているいい言葉に聞こえます。しかし、この言葉は少し危険であることを知っておきましょう。なぜなら、2つの意味で少し深い意味を持ってしまうからです。

 

 

 

①間接的な自己否定になる
自分のしてほしい事を「迷惑だ」と考えてしまうと、[私の望み=迷惑]と、自己否定の意味を持ってしまいます。自分の行動によって、相手に迷惑や負担がかかると思い込んでしまうと、そこから何もできなくなってしまいますよね。

 

 

 

②相手はそう思っていない
「相手に迷惑が掛かる」と誰が決めたのでしょうか?相手がどう思うかなんて、相手にしかわかりません。むしろ、「頼られて甘えられて、嬉しい!」と感じるかもしれません。そこを自分の判断で否定的に持っていくのは、少し危険な思考と言えるでしょう。

 

つまり、「自分が甘える事」と「相手に迷惑が掛かること」は全くの別問題なのです。しかし、これを切り離して考えることができない方は大勢いらっしゃいます。その原因は、”インナーチャイルドの傷つき”。幼少期の親からの教えであったり、過去の経験からきている事も。「ちゃんとしなきゃいけないよ」「甘えたらだめ」など、と言われた過去があると、どうしても甘えることに対して否定的になってしまいます。

 

こうした原因の特定は、鑑定でハッキリ見ることができます。意識、無意識に関係なく、「どうしてそう考えてしまうのか?」を知ることで、あなたのその”甘え”に対しての否定を取り除いていきましょう。

 

 

 

 

◇ 甘えられる側は…

 

そして最後に、これだけは知っておいてほしいことがあります。それは…

 

「人は甘えられると、嬉しい!」

 

という事です。そして、特に男性の場合はその傾向が強めです。甘えて頼りにされることで自信にもつながり、「自分は必要とされているんだ」と、承認欲求も刺激されます。そうなれば、あなたの期待に応えるべく力がみなぎってくるでしょう。それは相手が動く原動力にもなる為、お互いがお互いの為になることに!

 

 

 

 

また、それが自分の”好きな人”の為ならどうでしょうか。好きな人に求められたい、認められたい、役に立ちたい。この気持ちは皆に共通している気持ちです。このように「甘える、頼る」というのは、お互いの為になる素晴らしいコミュニケーションなのです。

 

だからと言って、全てを相手に頼りきりになるのはNGです。節度を持って、お互いが気持ちよく過ごせるようにコミュニケーションを取りましょう。

 

 

また、中には甘えられない環境に置かれている事もあるでしょう。自分が甘えられないかと言って、あなた全てが悪いのではありません。そういった状況を作り出しているなら相手にも問題があり、そこは共同して解決していかかなければなりません。

 

そんな時は、ぜひ天久先生にご相談を。原因やあなたの事、相手の事までトータルに見て解決へアプローチしてくださいますよ!

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

頼み方や甘え方、言い方、伝え方などは、しっかりと相手に適した方法があります。早い段階で、そこを掴んでおけるといいですね!このようなコミュニケーションは非常に大切です。お互いに大事にしていくことができれば、ふたりの関係がより良いものになっていくでしょう!

 

 

 

 

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